センター紹介

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2019118日,名城大学「自然災害リスク軽減研究センター」が再設置されました。

2012年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「21世紀型自然災害のリスク軽減に関するプロジェクト」を実施・運営する組織として発足した「名城大学自然災害リスク軽減研究センター」は 20173月をもって,5年間の研究活動を終了しました.しかし2018年以降も,毎年のように豪雨や地震による災害が続いています.今後想定される東海・東南海・南海地震や大規模水害を踏まえて防災研究を進める本学は,「自然災害リスク軽減研究センター」を再設置し,防災・減災研究をさらに進めることになりました。

これに先立つ20191028日,名城大学と東北大学との連携及び協力に関する協定が締結されました.両大学がそれぞれの特色及び教育研究資源を生かして相互に連携及び協力し、卓越した学術研究を通した人材の育成や教育の充実に寄与することを目的としています。東北大学は2011年東日本大震災を契機に「災害科学国際研究所」を立ち上げ、同分野の研究の推進とアーカイブ化を進めています。今後は防災・減災研究を軸に,両大学の連携協力を進める予定です。

まずは昨今頻発しかつ激甚化している豪雨災害に関連する“短期再来型災害”をテーマ1として、また近未来に発生が懸念される南海トラフ沖地震に関連する長期再来型災害をテーマ2として、防災・減災研究に取り組む予定です。この取組を推進することで、本学の研究の強みの一つである防災、減災分野の研究成果を社会に発信する所存です。

 過去の「自然災害リスク軽減研究センター」の活動はこちら http://ndrr.meijo-u.ac.jp をご覧ください..

自然災害リスク軽減研究センター
代表 小高猛司(理工学部教授)